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2018年09月19日
10月7日 貸切情報
10月7日は岩手県射楽さんの貸切となります
一般参加出来ますので下記ご確認の上お申し込みください

射楽主催 ~VSデルタ2018~
【はじめに】
VSデルタはサバイバルゲームにあらず。競技性はありませんので、勝ち負けに固執せず、空気感を楽しむこと。求められるのは演技力。戦死すら楽しもう。
上記の事柄を理解し、心から楽しめる人のみ参加できるものとする。
演出上、民兵側に不利な条件が課せられていますが、米軍側との戦力調整の意味も込められています。初参加の方は「こんな条件では民兵は不利過ぎて戦いにならないのではないか」と思われるかもしれませんが、人数差を埋めるための処置ですのでご理解願います。
(それでも前回のVSデルタは民兵側の圧勝でした)
参加者はブラックホークダウンの映画、または史実の資料を元に、モガディシオの戦いに関わった人々を可能な範囲で再現すること。
(米軍側)レンジャー隊員、デルタ隊員、ヘリパイロット、パキスタン軍など
(民兵側)将軍、武器商人、民兵、一般市民、ロバなど
日程:2018年10月7日(日)
場所:秋田エアソフトパークBフィールド
参加資格:下記事項を守れる方で、満18歳以上であれば誰でも可
参加費:2500円(フィールド使用料+備品代)
申し込み方法:射楽掲示板への書き込み
※チーム単位での申し込み可。申し込みの際には誰を再現するか書き込むこと。
(例)「〇〇チームから5人参加します。2人はデルタ、3人は民兵です。」
申し込み締め切り:9月30日(日)
※フィールドへの移動は各自行うこと。乗り合いバスはチャーターしません。
当日のスケジュール
9:00 集合
9:30 弾速測定開始
10:00 主催挨拶及びルール説明
10:30 午前ゲーム開始
12:00 昼食
13:00 午後ゲーム開始
16:00 閉会式
17:00 解散(厳守)
レギュレーション
【武器】
<!--[if !supportLists]-->① <!--[endif]-->0.2g測定で初速95m/s以下。努力目標85m/s以下とする。
<!--[if !supportLists]-->② <!--[endif]-->使用できるBB弾の重量の上限は0.2gとする。
<!--[if !supportLists]-->③ <!--[endif]-->機銃を除いて、ゼンマイマガジンの使用禁止。
<!--[if !supportLists]-->④ <!--[endif]-->全ての武器において、リアルカウントにすること(機銃はおおよそでOK)
《米軍使用可能武器》
劇中で使用されていたM733、M727、XM177E2、M16A2、M203、M14、MP5A3、MP5K、M870、M249、M60、M1911A1、M92F、M72A1のみ使用可。
(M727っぽいけどよく見たらM4A1だ、塗装で分りづらいがM14のストックがODだ、といった程度の違いは可。しかし極力近づける努力をして下さい)
《民兵側使用武器》
AKシリーズ、G3A3、RPG、M16A1、ガバメント等が劇中で使用されていましたが、その他「当時実在していた銃」で、「民兵が手に入れても不思議ではなさそう」な武器も可とします。(例)各種リボルバー、スコーピオン、イングラム、デザートイーグル、ガリルなど
逆にタクティカルなAKなどは禁止です。
投石の代用としてのゴムボール(米軍にダメージは与えられない)、自作のRPG(モスカート仕様)などの投入可。
※民兵側が使用する武器に限り、ホップを最弱にすること(可変ホップ機種に限る)
※民兵側が使用する武器に限り、弾速チェックの際に、フロント・リアサイトに黒いマスキングテープを貼り、サイティング出来ないようにします。
【服装】
《米軍側》映画、史実の資料を参考に、極力近づけて下さい。
《民兵側》映画、史実の資料を参考に、極力近づけて下さい。私服でOK。弾帯などは56式弾帯など、古いもののみ可(旧式BHIチェストリグなど、形状が近いものでもOK)。また、全員顔や腕などの露出部位にドーラン(運営から支給)を塗ってソマリア人になりきって頂きます。付け髭、バンダナ、葉巻などのアクセサリー大歓迎!なお、怪我防止のため靴だけは通常のジャングルブーツやトレッキングブーツを使用可とします。顔面の防御はフルフェイスゴーグルでも構いませんが、世界観を考えるとシュマグ等を巻いて貰うのが好ましいです。
【戦い方】
《米軍側》機銃を除いてセミオート限定。タクティカルな動きOK!民兵は服装の都合上、防御力が低いので、オーバーキルに特に気をつけて下さい。
《民兵側》フルオート可能機種に関しては、基本フルオートのみ使用すること。タクティカルな動きは一切禁止。スニーキング、プローンなども禁止です。サイティングもせず、長物であれば腰だめで撃つなどして下さい。ハンドガンの場合は片手撃ち限定とします。
【ヒット判定】
《米軍側》ボディーアーマーはノーダメージ。手足の場合は被弾部位の使用不可(臀部は足への被弾扱い)。頭部、股間は即死とする。なお、武器に当たった場合はその武器の使用不可とします。
《民兵側》どこに当たっても即死。ただしカウンターでリスボーン可能。
《米軍・民兵共通》死亡時は「ヒット」ではなく断末魔の叫びや苦悶の声とともに倒れて下さい。リスボーン可能な民兵は適当なタイミングで立ち上がり、デッドマーカーを掲げてリスボーン地点に移動後、復活できる。米軍はゲーム終了まで死体を演じて下さい(民兵の遊び道具になります)。
※両腕を撃たれた米兵は、生きていたとしても攻撃手段が無い状態です。その場合はオーバーキルを防ぐために、捕虜にするようにして下さい。
【セリフ】
《米軍・民兵共通》「R!P!G!」「ローディーン!」「このアメリカ人は生かしておけ!」といったそれっぽいセリフは叫びまくって下さい。日本語吹き替えOK。
「ファック!足を撃たれた!」とか「アメ〇カ人は一人残らず血祭りだ-!」といった、演出上の暴言はOK。
※何か問題が発生した時は「ゲームストップ!」と大声で叫んで下さい。
【その他】
味方同士で武器・マガジンの共有、死体から武器・マガジンを奪っての攻撃なども可。ただし他人のものだという認識を忘れず、取り扱いに注意すること。破損などのトラブルには運営では対処いたしません。
演出上の接触行為も認めます。ただし、敵同士の場合は至近距離での撃ち合いにならないように注意。
あまりにゲームバランスが悪いとなった場合、戦力調整として民兵側の復活人数の調整など、レギュレーションを変更する可能性がございます。
【ガチ民兵】
最強の民兵現る!米軍と同等の訓練を受けた、とっても強い民兵が数人混ざっているぞ!
ゲームごとにバランスを見て人数を決定。タクティカルな動きやサイティングも可能な民兵です。しかし1発で即死なのは変わらず、リスボーンは出来ないという制限があります。
※当日の戦力差をみて、採用しない場合もあります。
【禁止行為】
火気の使用。
身体・武器・装備に損害を与える可能性のある武器の使用(水風船、砂をかけるなど)。
当事者同士でのトラブルの解決(相手に指摘する前に運営陣に上げてください)。
世界観を壊すような行動(装備、動きが民兵らしくない。演技への不参加など)。
【ゲーム内容】
※詳細はフィールドの下見の後に決定。
【質問事項】
質問がある方は、下記の方法でご質問ください。
①射楽LINEグループ加入者・・・雑談用グループに投稿
②射楽LINEグループ未加入者・・・射楽運営用Gmailアドレスに連絡
Posted by サクセス
at 18:17
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